ブログを更新した際や新しくサイトを作成したり、サイトに大きな改修を行なった場合は こちらに記載をしたいと思います。
IT技術を幅広く入門の入門としてまとめます。simple is the best !!
Vue.jsやNuxt.jsで開発をすることになったが 改めて「なんでVue.jsにしたの?」「仮想DOMって?」「SSRって何がいいの?」 など聞かれた時にサラサラと答えられなかったので自分なりにまとめる Vue.jsのトレンドをチェック/Vue.jsのメリット/仮想DOMについて/Nuxt.jsのメリット
Google Fontsに日本語フォントが追加されたらしい これを機にGoogle Fontsについて使い方を調べておく Google FontsとはGoogleが提供しているWebフォントのサイトで WebフォントとはWebから必要なフォントをダウンロードして使うフォント
クリーンアーキテクチャについて調べたことの自分用の備忘録 正直クリーンアーキテクチャ(The Clean Architecture翻訳)を何度読んでもわからなかったので、自分はこうしていこう的なことをずらずらと書いておく コンセプトは関心の分離、ソフトウェアをレイヤーに分けて以下の設計を生み出すこと
SassはCSSを効率的に書くための記法 Sassには2つの記法がある SASS(拡張子は.sass)とSCSS(拡張子は.scss) SASSの方が最初に作られたが、デザイナーに不評だったこともありCSSっぽいSCSSが現在の主流となっているので本記事はSCSSの記法をまとめることとする
先日モジロイというWebサイトを公開致しました。 Vue.js/Nuxt.jsで作成して、Firebaseで立ち上げています。 「音声を文字起こしする際に利用する書き起こし補助サイト」です。 モジロイの書き起こし画面にて音声入力を開始してからパソコンのマイクに向かって話しかけると、以下のように文字起こしが行われます。
FIrebaseの中の機能の一つであるHostingサービスを使うまでの流れをまとめる 具体的に言うとnuxt.jsで作成した静的ファイルをFirebase Hostingにアップしてアプリケーションを動かしてみる
Microsoft AzureのAzure App Serviceを使ってPaaS環境上でサンプルを動かすまでをまとめる 無料期間が終わっても無料でサービスを継続させることを目指す
一般的にHTTP負荷テストを行う場合はabかhttp_loadを使うが Vegetaという個性的なツールがあったのでそれの使用感を紹介する
Pivotal Cloud Foundry(PCF)のホスティングサービスであるPivotal Web Servicesを使用して 簡単なWebアプリケーションを立ち上げて、画面を確認できるまでを体験する
Vue.jsのサンプルを作成したので忘れないようにブログにまとめていく Hello Worldぐらいなら作れるけどその次は何をしよう...という人向けに以下の内容を簡潔にまとめていく
LINEのスタンプを自作する イラストを作成してから公開するまでの流れをまとめる そもそもイラストなんて描いたことが無かったのでイラストの描き方からまとめていく → LINEスタンプ「イカソクくん」販売中!!
Watson Conversationを使って会話を行うチャットボットを作成する 会話の内容としては、好きなゲームを聞かれたら「スプラトゥーン」と答えるだけの内容とする
LINE BOTを作成して受け取ったメッセージ内容を元にWatsonのAPIを叩いてよしなに返信をするようにする 流れとして、LINE BOT上でWebhookが設定できるので作成するNode-REDのURLを登録して Node-REDが叩かれた時にWatsonのAPIを叩く
LINE Messaging APIを使ってBotを作成する 今回はユーザーがBotに話しかけるとBotがオウム返しするだけの内容とする LINE Messaging APIとはLINEのボットを作成してユーザーと対話を行う際に利用するAPI
Node-REDとは、APIやオンラインサービス、デバイスなどの機能を繋げてアプリケーションを作成していくプラットフォーム 処理フローをブラウザの操作によって作成することができる オープンソースソフトウェアで、Node.jsが動く環境なら何処でも動かせる
Watsonを開発したIBMはAIを「Artificial Intelligence(人工知能)」ではなく 「Augmented Intelligence (拡張知能)」として人間の知識を拡張し増強するものと考えている つまりWatsonは、自然言語処理と機械学習を使用して人間の意思決定を支援するテクノロジー・プラットフォーム
Codeception TestToolsはChromeの拡張機能である ブラウザの操作だけで受け入れテスト(Acceptance test)のソースを自動で書き起こすことができる 出来上がったソースコードを元に受け入れテストを拡充していくことができる
実際にテストが無いプロジェクトに対してCodeceptionを追加してみる ゼロスタートということでどのように追加していくのか、またファイル構成を見ることを中心に解説を行う