YAML入門の入門

■ 目次

  1. 概要
  2. YAMLとは
  3. YAMLをとりあえず書いてみる
  4. 参考

■ 概要

YAMLについて学びます
入門の入門なので簡潔にまとめます

■ Yamlとは

YAML Ain’t a Markup Language :YAMLはマークアップ言語ではないの意味

構造化されたデータを表現するためのデータ記法

似たようなものにはJSONやXMLなどがある

YAMLはどのような時に使うか

  • 各種設定ファイル
  • データ保存用・シリアライゼーション用
  • データ交換用フォーマット
  • ログファイル

XMLと比べた時の利点

  • 読みやすい (インデントでデータを階層化している)
  • 書きやすい (XMLとは違って終了タグがない)
  • わかりやすい (配列、ハッシュ、スカラーだけで表すので人間にとって理解しやすい)

■ Yamlをとりあえず書いてみる

まずはYAMLファイルの準備から

$ cat data.yml
# シャープでコメントもできるよ
# -とd1の間の空白は必須
- d1
- d2
- d3

YAMLをRubyを使って解析する

$ cat parse.rb
require 'yaml'

d = YAML.load_file('data.yml')
p d

実行してみる

$ ruby parse.rb
["d1", "d2", "d3"]

YAMLのファイルが配列として出力されている

■ YAMLの書き方

YAMLは主にマッピング(ハッシュのこと)とシーケンス(配列のこと)の組み合わせでデータを表現する

マッピング

サンプル

$ cat data.yml
# 字下げをすると入れ子することができる
# タブは× 必ず空白で
# 基本は空白2文字
- d1
-
  - x1
  - x2
- d3

実行

$ ruby parse.rb
["d1", ["x1", "x2"], "d3"]

シーケンス

サンプル

$ cat data.yml
# key: value
name: tomsato
emails: 
  main: hoge@gmail.com
  sub: hoge-sub@gmail.com

実行

$ ruby parse.rb
{"name"=>"tomsato", "emails"=>{"main"=>"hoge@gmail.com", "sub"=>"hoge-sub@gmail.com"}}
 

■ 参考


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