Oracle タグページ

環境構築が面倒なOracleをDockerを使って簡単に用意してみる 前提としてDockerが使えるところまでは終わっていること

Oracleを11gから12cにアップデートする時に気をつける点を紹介します SQL的な観点で1点つまずいたのでそれについて 外部結合演算子を使う際に12cではORDER BY句の中で演算子は使えないみたいだった 使おうとするとORA-30563のエラーが出るので注意

Oracleのフェイルオーバーの設定について説明します 接続先が死んでいた際に自動的にフェイルオーバーさせます 接続時フェイルオーバー(CTF)について 透過的アプリケーション・フェイルオーバー(TAF)について SCANについて

以前パーティションについてまとめてみましたが パーティション化されたテーブルでインデックスを作成する際にローカルインデックスとグローバルインデックスがあるのでその違いについて調べます

Oracleのsequenceとは連番や飛び番を発行するための仕組み この仕組みを使うと一意の番号を簡単に自動生成してくれる MySQLでいうauto_increment的なもの

Oracleのダイレクトロードインサートについて調べます 素早いselect insertができるのでテーブルからテーブルへのコピーする時に使うといいかもしれません

パーテョションとはOracleで大きな表や索引をデータベース内部で複数に領域に分割して管理するための仕組み 例えば4半期毎にパーティションを分割させた場合 通常の[1つの表]->パーティション化すると->[[1-3月][4-6月][7-9月][10-12月]]などに分割させることができる

表領域は表や索引などのデータベースのオブジェクトを格納する入れ物と考えられる 各表領域に対して1つ以上のデータファイルが作成される データベースでは表(データ)を論理的には表領域に格納し、物理的には表領域に関連付けられたデータファイルに格納する

最近の投稿

ビジュアルリグレッションテストについてまとめ、ネットで調べると数多くのライブラリがありどれがどんな立ち位置なのか全体像がわかりずらかったのでどんな種類があるのか入門の入門としてまとめます、またPlaywrightを使って実際に触ってみました

社内ツールなどの超小規模なAPIをGolangで実装する際にフレームワークを使うべきかを、実際にnet/httpを使った実装とフレームワークを使った実装を比較することでどれだけ優位性があるかを見ていきたいと思います。今回はフレームワークにはシンプルで使いやすそうなEchoを使うことにします。

vue-pdfを使ってNuxt.jsで作成しているアプリケーションに pdfスライドを表示させるサンプルを作成しました README.md通りに実装してもうまくいかないところがあったのでそのあたり含めてまとめます

Vue.js / Nuxt.jsにおけるログインの実装方法をまとめる Auth0やNuxt.jsのAuth Moduleとmiddlewareについて調べつつサンプルを作成することで理解を深める

コンポーネント設計について考える Atomic DesignやPresentational Component, Container Componentについてまとめつつ 自分だったらVue.js / Nuxt.jsでどういうコンポーネント設計にするかについてまとめます

カテゴリ一覧

タグ一覧